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「ミュージックフェア」中島みゆき特集(2020年11月7日放送)

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2020年11月7日、「ミュージックフェア」(フジテレビ系)で、中島みゆき特集が放送された。
大竹しのぶ工藤静香中島美嘉をゲストに迎え、中島みゆきと交流したエピソードについて語っている。

この記事は、

  • 大竹しのぶ&工藤静香&中島美嘉の中島みゆきとの出会い
  • 大竹しのぶ&工藤静香&中島美嘉が知る中島みゆきの素顔

について書いてます!

夢おじ子
夢おじ子
中島みゆきの曲を全て聴いてきたファン歴30年以上の夢おじ子が解説!

『わかれうた』を歌う貴重映像

まずは、「ミュージックフェア」(フジテレビ系)で1978年2月21日に放送された中島みゆきの映像。
黒いドレスに身を包んだ中島みゆきが、ギター片手に『わかれうた』を歌っている。

⇒『わかれうた』(レコチョク試聴あり)

途に倒れて だれかの名を
呼び続けたことが ありますか
人ごとに言うほど たそがれは
優しい人好しじゃありません
(『わかれうた』より)

1977年にリリースされたこの曲は、中島みゆき初の週間オリコンチャートトップ10入りした曲であり、かつ、初の1位獲得作品だ。
番組では、この曲に続けて、B面曲である『ホームにて』も歌われた。
⇒『ホームにて』(レコチョク試聴あり)

たそがれには 彷徨う街に
心は 今夜も ホームにてたたずんでいる
ネオンライトでは燃やせない
ふるさと行きの乗車券
(『ホームにて』より)

⇒『わかれうた』の記事はコチラ

⇒『ホームにて』の記事はコチラ

中島みゆきにゆかりのあるゲスト

仲間由紀恵軽部真一の司会で送るこの番組。
今回は、中島みゆきをリスペクトする以下の3人のゲストを迎え入れている。

  • 大竹しのぶ
  • 工藤静香
  • 中島美嘉

それぞれの、中島みゆきにまつわるエピソードを語ってもらおう。

大竹しのぶが中島みゆきを好きになったきっかけ

20代の頃から、大竹しのぶは、中島みゆきのファンだった。
アルバムが出るたびにドキドキしながらレコードをかけていたという大竹は、曲に没頭するために部屋を暗くし、1曲ずつ大切に聴いていた。

軽部「楽曲が非常にストーリー性が豊かで、役者さんが共感したり、歌いたくなるってことはありますか?」
大竹「いっぱいあります。なりきっちゃう感じというか、お芝居として歌えるっていう感じですね」

工藤静香が思う中島みゆきの凄さ

工藤静香は、アーティストの中で最も多く中島みゆきから楽曲提供を受けている。
また、中島みゆきの楽曲だけを収めたカバーアルバムを出すなど、みゆき愛が強い。

工藤にとっての中島みゆきの魅力とは、その存在感はもちろんだが、やはり何といってもそのずば抜けた言葉選びのセンスだ。
工藤静香への提供曲『慟哭』『激情』を例に、たった2文字で想像を膨らませられるのは、「言霊使い」のなせるワザだと感じている。

⇒『慟哭』の記事はコチラ

中島美嘉と中島みゆきの交流

2013年、中島美嘉へ提供された『愛詞(あいことば)』は、中島みゆきが中島美嘉のそれまでの活動やインタビュー記事をもとにして書き下ろされた

中島美嘉のもとへ曲が届いた際、そこに中島みゆきからの手紙が添えられていた。
これを機に、何度か手紙のやり取りがあったという。

2人の交流を象徴する1枚の写真が画面に映し出される。
「中島みゆき『縁会』2012~3」の最終公演に、中島美嘉がゲスト出演し、『愛詞(あいことば)』をデュエットしている時のスナップだ。

ここで1曲、中島美嘉が歌う『空と君のあいだに』

⇒『空と君のあいだに』(レコチョク試聴あり)

空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる
(『空と君のあいだに』より)

1994年放送のドラマ「家なき子」(日本テレビ系)の主題歌で、146万枚という中島みゆきにとって最大のセールスを記録したシングル曲だ。

⇒『空と君のあいだに』の記事はコチラ

⇒『愛詞(あいことば)』の記事はコチラ

中島みゆきの知られざる素顔

中島みゆきと電話した大竹しのぶ

大竹しのぶは、松山千春とラジオで共演したことがあった。
松山が中島みゆきと親交があることから、その伝手を頼って、憧れの中島みゆきとコンタクトを取ることができたのだ。
大竹は、初めて中島みゆきと電話で話した時のことを振り返る。

大竹「「何してたんですか?」みたいなホントつまんない質問しちゃって(笑)」

ちなみに、中島みゆきはその質問に対し、「アップルパイ焼いてて」と答えたらしい。

工藤静香が中島みゆきと打ち合わせした時

工藤静香は、何度か打ち合わせで中島みゆきといっしょになったことがあった。
この場の空気を感じてなきゃ損だと思い、思いっきり空気を吸い込んでいたという。
工藤は、楽曲提供を受けているアーティストの中では、何度も中島みゆきと会っているはずだが、それでも会うたびに緊張してしまう。

工藤「好きに慣れはないです」

中島みゆきから中島美嘉への手紙の内容

中島美嘉が、中島みゆきから受け取った手紙とは、一体どういうものだったのだろうか。

軽部「あの中島みゆきさんは、どういう手紙を書かれるんですか?」
美嘉「印象的だったのは、同じ「中島」と「中島」なので、みゆきさんが最初にくださった手紙には「南の中島さんへ 北の中島より」って書いてあったんです」

中島美嘉は、そのセンスに惚れ込んで、自分もそれにあやかり「南の中島より」という手紙を返したという。

ここで1曲、工藤静香が歌う『地上の星』

⇒工藤静香『地上の星』(レコチョク試聴あり)

つばめよ高い空から教えてよ
地上の星を
つばめよ地上の星は
今 何処にあるのだろう
(『地上の星』より)

2000~2005年に放送された「プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK)の主題歌で、中島みゆきの4枚目のミリオンセラーとなったシングル曲だ。
2021年には、工藤静香がカバーアルバム『青い炎』の中でこの曲をカバーしている。

⇒『地上の星』の記事はコチラ

宮本浩次『化粧』

つづいての1曲は、エレファントカシマシ宮本浩次が歌う『化粧』

⇒宮本浩次『化粧』(レコチョク試聴あり)

バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと 思ってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて
(『化粧』より)

1978年の中島みゆきのアルバム『愛していると云ってくれ』に収録されたこの曲は、多くのアーティストによって歌い継がれてきた名作だ。
宮本もまた、2020年のカバーアルバム『ROMANCE』でこの曲をカバーしている。

⇒『化粧』の記事はコチラ

大竹しのぶが『ファイト!』を歌う理由

つづいての1曲は、大竹しのぶが歌う『ファイト!』

⇒『ファイト!』(レコチョク試聴あり)

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
(『ファイト!』より)

大竹が、今回、この曲を選んだのには理由があった。

大竹「自分が歳を重ねれば重ねるほど色んな経験をして、「ファイト」っていうほんと短い言葉だけど、みんなに言える年代にもなってきたし、特にこういうコロナっていう状況の中で、色々苦しい思いをしている人たちとかいっぱいいるけど、生きていかなきゃならないっていうそんな思いがあったので、この曲を選びました」

『ファイト!』はもともとは、1983年のアルバム『予感』の片隅にあった曲だ。
1994年、CMソングに起用され、シングルカットされたことで、いっきに知名度を上げ、その後、中島みゆきの看板ともいえる曲となった。
世間の荒波に耐え、抗っていく人々を描いた歌詞のように、この曲も発表当時はボロクソに言われ、厳しさをかいくぐってきた曲なのだ。

⇒『ファイト!』の記事はコチラ

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