2017年11月22日に発売された42作目のオリジナルアルバム
『相聞』
をみていこう。
『相聞』の特徴
2017年放送のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」の主題歌『慕情』を中心にして生まれたアルバム。
中島みゆきによると、「『慕情』のためのアルバム」であり、『慕情』を書き始める時にはもうすでに収録曲の構想はできあがっていたという。
タイトルの「相聞」は「慕情」と同じ「恋心」を意味するのだそう。
『相聞』のみんなの感想
最近はあんまり音楽聞かないけど、流すときは中島みゆきさん。アルバムでいうと『相聞』を無限ループしてた時期がありました。(笑) #peing #質問箱 https://t.co/uDuzOlKaf3
— りょう(りょう丸 歌絵) (@ayajincyan) July 15, 2019
2017年に発売された中島みゆきの「相聞」。その前に出てたシングルの「慕情」があんまり好みじゃなかったこともあって買ってなかったんだけど、今日なんとなしに買って聞いてみたらめっちゃ良アルバムやんけ!!
— riku (@AichiNagoyaRiku) May 11, 2019
中島みゆきの「相聞」がとても良くて、机上でなんかするときなんかに、ずっと聞いてる。声と歌詞が身にしみる……。
— kotoko (@kotonohagarden) May 5, 2018
昨日買った「相聞」を聞き始めて早5周目😆
名曲が詰まりすぎて爆発しそうです!個人的には、ねこちぐらからのアリア-air-の流れが最高に好きです😍
時間が許す限り聞きまくる!
勉強はあとで……😅#中島みゆき #相聞 #名曲 #ねこちぐら #アリア-air- #勉強なんて知らない— なーちゃん (@na_chan_miyuki) March 24, 2018
#2018年の一作⑤
中島みゆき「相聞」
失礼な表現だけど時代に一切迎合する気のない音楽と歌詞。
女と男の歌詞が多かったけど、今アルバムは人生の失敗と受容のような歌詞が多いような。
夜会に行ってみたいー— 風来末 (@konyaowl) January 2, 2018
曲解説
『秘密の花園』
2017年11月12日放送の「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」の中でこの曲について、
「ライブで歌えないかもしんない」
と語っている。
「秘密の花園」というタイトルが示すように不思議な森で道に迷ってしまったような世界を演出するために、レコーディング時は演奏前のカウントに合わせないように敢えて出だしを歌ったという。
その結果、ミュージシャンが混乱。
「歌聴いたらダメよ」
と、中島みゆきが異例の注文をすることに。
中島みゆき曰く、「拍に合わせて聞くと実に気持ち悪い歌」とのこと。
歌詞解釈
花園全体が示し合わせて秘密を共有している。
エコーの効いた中島みゆきの歌声がさらに秘密を深めている。
「美しい風たちと 美しい水たちと
秘密が秘密に そっと寄り添って
もの言わぬ森たちと もの言わぬ空たちと
そこでは時計が黙り込んでいる」
中島みゆきの相聞聴き始めたが一曲目の秘密の花園から御乱心時代並みの尖ったロックサウンドでビックリした。前々作問題集~前作組曲は割りと悟り開いた感じのアルバムでしたがまだまだ新しい中島みゆきの形を模索してるのですね…………しゅごい…………
— 🐟️♥️♠️オジャ😢オジャさん♦️♣️🐟️ (@BJC1134) May 25, 2019
そういや
中島みゆきの「相聞」の感想してなかった
今回はどこか夜会に近い感じがして
物語性の強い歌が揃ってる
なによりも『秘密の花園』は
「橋の下のアルカディア」の『なぜか橋の下』のような始まりを感じさせる#中島みゆき #相聞— 飯島ひろ (@jiima1789) November 30, 2017
何周目かもうわからないけど中島みゆき「相聞」聴いてる。
1曲目「秘密の花園」、最初は変な曲って思ってたけど、だんだんいい曲に聞こえてきた(笑)— KOKOHA (@natsunokuni) November 27, 2017
『小春日和』
日本酒が合いそうな和風な曲。
しみじみとした語り口が、情感に訴えてくる。
「小春日和」とは11月から12月にかけての、春を思わせ穏やかな陽気のこと。
春と見せかけようとする暖かさを「嘘のぬくもり」とみている。
歌詞解釈
心が冬へ入っていく前に、小春日和の中でつかの間、一息つこうとしている。
嘘のぬくもりで暖をとろうとする主人公の寂しさが伝わってくる。
「二度と誰をも泣かせない 誓うために訪ねて来ただけよ
小春日和を探しています 小春日和を探しています
嘘のぬくもり探しています」
「小春日和」の歌詞が刺さる年頃になりました。#中島みゆき #相聞
— めるまど神推しのゆうき@まどかちゃんからもらい泣き (@MeruMado_Y_313) May 9, 2021
中島みゆきに「小春日和」という名曲があって、これは小林幸子が歌ってくれると合いそうな気がする。
— iHope (@HolidayFlyer) January 15, 2021
鬱の時に、決まって聴く歌がある。『小春日和』という中島みゆきの歌だ。
今までの人生の汚点となるような、無様な自分の過去を代弁しているようで……。
たぶん何かが足りなかったんでしょう
それが何だったのかが今もわからない
それがそれがわかっていたなら
あなたを傷つけはしなかったのに— lyricist(Takanobu Kiminami) (@lyricis86239939) November 11, 2020
『マンハッタン ナイト ライン』
中島みゆきが仕事で何度も行っているところだという。
こちらは、先ほどの『小春日和』とは打って変わって都会的な洗練されたサウンドとメロディ。
歌詞解釈
人で賑わうマンハッタン。
活気ある街ではあるが、先へ先へと急ぎすぎるあまり、油断すると置いてけぼりをくらってしまう。
実は孤独を感じやすい街なのだ。
「マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
あの人がいないなら意味がない
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
置き去りの夜景にくるまっても」
中島みゆきさんの「マンハッタンナイトライン」聴いていると、夜の首都高速をバイクで走りたくなる🏍走らないけど!#免許持ってない #相聞
— めるまど神推しのゆうき@まどかちゃんからもらい泣き (@MeruMado_Y_313) February 22, 2019
中島みゆきさんの新作の夜会の演目タイトルが「リトルトーキョー」だそうで、ということは相聞に入ってる「マンハッタンナイトライン」は劇中で使うために作った曲なのかな?
— とらい (@ToraiKun) December 17, 2018
マンハッタンナイトラインの「ハ」が一瞬裏声になるとこが素敵ぃ~。でも後半は力強くはっきり発音されてるのも素敵いま~ (中島みゆき「相聞」視聴ちう🎵)
— sayaka🌿 (@saya_zuka_dufy) November 29, 2017
『人生の素人(しろうと)』
テレビ朝日系「やすらぎの郷」には『慕情』と『人生の素人(しろうと)』の両方を差出し、どちらを使うかは脚本家倉本聰に委ねた。
その結果、こちらの曲は劇中歌として使われた。
「こんな場面で使われるのか」と、中島みゆきもビックリしていたようだ。
今回のCDにも英訳の歌詞カードがつけられているが、この曲の中にある「いつか旅立つ日のために」という歌詞は、納得いくまでディスカッションが重ねられたようだ。
いつか旅立つ、どこへ旅立つ、行って帰る旅なのか、戻ってくる旅なのか、戻ってこない旅なのか。
その結果、「departure」という英訳へ行きついた。
「出発」という意味である。
歌詞解釈
これから先の人生へ踏み出すには過去の思い出は必要か?
ドラマの内容に重ねると、また深い味わいがある。
いくつになっても我々は人生の素人なのだ。
「思い出は要(い)りますか 思い出は要(い)りませんか
いつか旅立つ日のために
憧れは要(い)りますか 憧れは要(い)りませんか
いつか旅立つ日のために
皆、 人生は素人(しろうと)につき」
「人生の素人」←この言葉を思いついた中島みゆきのスゴさ!
— はるか (@Dt8lJ2ytZ2ssACb) December 7, 2020
#中島みゆき さんの「人生の素人」
聴いて元気出す❣生きることは皆素人
やったことがある、これはできるよを増やすのが人生😊
生きてたことがある人はいないから
(転生してる人はいるかもだけど)— 猫田みみん 肩と首痛すぎさん😭 (@miminredrose) October 19, 2020
中島みゆきさんのアルバム「相聞」。
4曲目の「人生の素人」が特にコブシが効いてて、惚れますな…。— la_forge (@la_forge) March 16, 2020
『移動性低気圧』
なんだか大瀧詠一のサウンドを思わせる懐かしく爽やかなサウンドとメロディ。
「ワシらの世代の恋歌ですからね」
と中島みゆきは語っているが、もちろんそんなことなく、若い世代もくすぐられること間違いない。
「わからん」ってとこがカワイイ。
歌詞解釈
この曲では、女は低気圧で男は高気圧だという。
違う2つであるが、切ない恋を抱いているということに関しては共通している。
「女の心は低気圧 予測のつかない低気圧
予測がつくのは 昨日(きのう)へ戻れないことだけ」
中島みゆきといえば「移動性低気圧」って曲の歌詞が男女をうまく表現してて好き。
明明後日「ファイト!」のカバー聴けるかな?楽しみ。。#Mステ #中島みゆき #竹原ピストル— 凉木カズロー (@ring2kazzway) January 31, 2020
「女の心は低気圧」
予測のつかない「移動性低気圧」
予測の付くのは昨日へ戻れないことだけー〜中島みゆきさんがそう歌っているのでそう云う女性が多いのかな。
昨日だけで無く数時間前だって戻れない方もいらっしゃるけど。
そう考えると納得出来る方が多いなあ…— 「Sugi」 (@renkum225) July 22, 2019
中島 みゆきの『移動性低気圧』の歌詞に「男の夢の中には 古い風車が廻ってる 思い出の風を 恋しては廻る」というフレーズがある。心の琴線に触れる言葉だけど、本当にもう一度あの頃に戻ると「嫌な記憶が削られていただけやんか」と思うのかもしれない。ただ、オレの中でも古い風車が廻っている。
— パワーゼミナール (@power_seminar) September 3, 2018
『月の夜に』
一転して渋い曲。
中島みゆきの描く夜は実に美しい。
静寂の闇に、月、水面を上品に配しているところなんか、日本人の美的センスに訴えかけてくる情景だ。
抽象的な歌詞ではあるが、瀬尾一三とのディスカッションでは、月がどこにあるかという具体的な情景が伝えられたという。
「前方にあって下に海が広がっていて、そこに道が映ってる、見えた?とか(笑)」
歌詞解釈
抽象的な歌詞なためにいかようにも取れるのであるが、
「朝になれば あの人は何もかも元のとおり
私を知らぬ人になり 穏(おだ)やかに暮らすだろう」
という歌詞について、中島みゆきは田家秀樹との対談でこのように語っている。
「これは“私”と出会う前の生活ということですね。
私なんかと出会わなきゃ良かったのにね、私を知らぬ人になる。
家出する時に、私を忘れてください、と言って去るわけです」
中島みゆき「相聞」聴いてる。
「月の夜に」かっこいいなー早くカラオケで歌いたい!
♪つきのーよーるーに きしをでてー おーもーいーをー すてにゆくー♪— KOKOHA (@natsunokuni) November 26, 2017
中島みゆきさんのアルバム「相聞」を聞くと必ず「月の夜に」から進まなくなる。好き過ぎて何度もリピしまくる から中々「ねこちぐら」にいかない 😅
本当に大好き 💞
月の夜に岸を出て 想いを捨てにゆく
月の夜はひきとめて 夢だけひきとめて
by中島みゆき— さゆなみ@桜🌸2歳になりました (@sayurin1952223) November 25, 2017
みゆきさんのニューアルバム『相聞』の中で好きな曲の一つ「月の夜に」。サビの部分がなんか懐かしいこの感じ…と思っていたのだけど、あれだ、小泉今日子「木枯らしに抱かれて」(作曲はタカミーこと高見沢俊彦さん)っぽい!と思っている今日この頃。#中島みゆき #相聞
— Beniko (@scarlet_beni) December 17, 2017
『ねこちぐら』
「ねこちぐら」とはいったい何なのか?
2017年11月12日放送の「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」の中で、中島みゆきがこのねこちぐらについて詳しく説明している。
「藁で編んだ入口のとこがチビっと開いてるコタツのちっちゃいのみたいな。
あれ評判いいらしいですよ。
作る人がたくさんいないので、予約製作販売なんですけども、順番待ちなんですって」
予想以上にねこちぐら通であった。
この猫をあやすような優しい歌声にも注目してほしい。
歌詞解釈
「ねこちぐら」という間の抜けたような響きに騙されてはいけない。
ねこちぐらに入ってしまったきり出てこない猫、それをどうすることもできないでいる主人公の、通い合わない気持ちがなんとも切ない。
「気まぐれだから 忘れんぼだから
かまわないでおいて 何もいらない
ねこちぐらに入ったまま
私の心 出て来なくなった」
中島みゆきさんに「ねこちぐら」という曲があることを初めて知った、、、
ちょっとだけ聴いてみたら、可愛い中島みゆきさんでした。— 砂のお城 (@_sunanooshiro_) March 5, 2021
『ねこちぐら』の時の中島みゆきの声がかわいすぎる。
— s (@mchngntlk4) December 5, 2017
中島みゆき「ねこちぐら」:猫はわたしとどのように仮託しているのか。後半の部分が印象的で、我が家の飼い猫(メス)の気持ちをさぐりたくなる。
— NOEITB (@watasuked) November 29, 2017
『アリア -Air-』
平原綾香に提供した楽曲。
レコーディングにも同席した中島みゆきだが、平原綾香の圧倒的な歌唱力に彼女の歌い方をそのまま尊重して、委ねたという。
歌詞解釈
「アリア」とは1人で独唱するパートであるが、それであっても、1人で歌うだけでは歌は成立することはなく、誰かの耳に届いたときに初めて生まれるのだ。
この曲もまた、アルバムのテーマである「相聞」を色濃く反映していると中島みゆきは語る。
「1人では歌は歌えない 受けとめられて産まれる
響きあう波を探して
アリア 人は誰も 自由になりたかった」
中島みゆきのアリア―Air―っていい曲だなと改めて思う。
— かな (@Dictator_kana) March 12, 2018
中島みゆきさんと平原綾香さんのアリアを聴き比べて遊んでいる。
— 吉崎 淳史 (@Yoshizaki1984) March 9, 2018
あーや「アリアをリリースした時に“中島みゆきさんのモノマネだ”とか“みゆきさんが乗り移ってる”とかよく言われて」
さださんには「中島みゆきの呪い」って言われたしね( ̄▽ ̄;)
あーや「仮歌は違う方が歌われていたので」
あーや「今回みゆきさんの歌声を聴いて全然違っていたのでさすがだと思った」— にゃんとむ (@nyantom24) January 17, 2018

『希(ねが)い』
中島みゆきによると、この曲はこのアルバムの中の「闇鍋」という位置づけらしい。
「強く希えば叶(かな)うだなんて 子供に嘘はいけませんね」
という歌詞は、強く願えば夢は叶うと子どもへ教えがちな社会からの反感を覚悟したという。
レコーディングでは、最初、ゆったりと平和的な伴奏であったが、「切羽詰まってください」という指示で、このような激しいタッチの曲に仕上がった。
歌詞解釈
世の中、欲にまみれた希(ねが)いばかりが叶っていく。
叶うことなく留まっている多くのささやかな希いに、慈愛の目を向けている。
「ねがい」という甘い響きのコトバであるが、その裏にある容赦ない現実をあからさまにしている。
「希いよ届け あの人の希い
私のすべての希いと引き替えに
希いよ届け あの人の希い
私のすべての未来と引き替えにただひとつ」
#希い の凄いところはココ↓
強く希えば叶うだなんて
子供に嘘はいけませんね
右と左の希いがあれば
強い方が叶うと教えますか「右と左の希い」っていう言葉の選び方が秀逸。意味としては単に「AとBの希い」なんだけど、右(翼)と左(翼)っていう意味にもとれるところが意味深い。#中島みゆき
— 流浪花 (@275M26) April 26, 2020
中島みゆきの「希い(ねがい)」の
「欲にまみれたねがいばかりが先を争って叶っていく」
って歌詞はモリカケ問題の事なのかなってちょっと思った— エミ (@emipondx) January 2, 2018
中島みゆき「希(ねが)い」の歌詞、他にも「欲にまみれた希いばかりが先を争って叶ってゆく ささやかな希いばかりが粉雪のように残される」「あなたのSOSが聞こえなかったのは何故だ 聞こえなかったのではなく聞きたくなかったせいだろう」と言う箇所も胸に刺さります。 #iiongaku
— Yoshinori IHARA (@yihara) January 2, 2018
『慕情』
今回のこのアルバムはこの曲から組み立てられていった。
『慕情』は2017年に放送されたテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」の主題歌として中島みゆきが書き下ろした曲。
中島みゆきは、全てのドラマの台本に目を通し、どの展開においても合う形の曲に仕上がった。
週間オリコンチャート8位を記録した。
歌詞解釈
生活に追われて一番大切なことを後回しにしがちなのは、長い連れ添う夫婦にはありうることなのかもしれない。
出会いから、死別、その後1人を生きる時間など、人生について色々思わせてくれる曲だ。
「生き残る歳月 ひとりで歩けるかな
生き残らない歳月 ひとりで歩けるかな」
「もいちどはじめから もしもあなたと歩きだせるなら
もいちどはじめから ただあなたに尽くしたい」
今号の特集は「#中島みゆき の名曲『#慕情』で人生を振り返る」。「このうたを聞くと、決して消すことのできない過去の過ちが蘇り、心がズキズキと痛みます。それと同時に、どこか浄化されていくような気持ちにもなるのです」(作家・ #片岡義男 氏)
— 週刊現代 (@WeeklyGendai) April 2, 2021
これを唄おう(^_^;)中島みゆきさんの「慕情」です。受け売りですが、チマチマした範疇を超えて、大きくて深い人間同士の愛を歌いあげている。生きていれば、いつかは必ず訪れる。だから、深く人の心を打つ。それより、箴言もいいが上手く唄おう(^_^;)
— やさい わふ (@yasai_wahu) March 31, 2021
やすらぎの郷OP曲、中島みゆき『慕情』の歌詞(愛より急ぐものが どこにあったのだろう…)が心にぶっ刺さりすぎて毎回スキップできない
— →↓↘の練習 (@akimbo_t) September 17, 2020

サブスク(定額制)で中島みゆきの名曲が聴き放題
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その数なんと6,500万曲以上。
色んな音楽を聴く人で中島みゆきも聴きたいという人には『Amazon Music Unlimited』一択。
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