ピンク・レディーの増田恵子に提供された中島みゆき『すずめ』のエピソード

すずめ

1985年4月17日に発売された12作目のアルバムに収録されている
『すずめ』
をみていこう。

中島みゆき『すずめ』

 

『すずめ』(レコチョク試聴あり)

作詞・作曲 中島みゆき
編曲 告井延隆

収録アルバム

『御色なおし』

『御色なおし』(レコチョク試聴あり)

1985年4月17日に発売された12作目のオリジナルアルバム。

『おかえりなさい』に続くセルフカバーアルバムで、研ナオコに提供してヒットした『かもめはかもめ』郷ひろみに提供した筒美京平との合作『美貌の都』松坂慶子へ提供した『海と宝石』柏原芳恵に提供した『カム・フラージュ』など含む全9曲。

『すずめ』は2曲目に収録されている。

ピンク・レディーの増田恵子への提供曲

『すずめ』は、ピンク・レディーが解散した後、メンバーの増田恵子がソロデビューシングルとしてリリースした曲。

週間オリコンチャートで8位を記録、40万枚以上を売り上げ、増田恵子名義では最大のヒット曲である。

また、この曲で全日本有線放送大賞特別賞を受賞している。

増田恵子『すずめ』(レコチョク試聴あり)

きっかけは桜田淳子?

増田恵子は、以前、歌番組で共演した桜田淳子が、中島みゆきから提供された『しあわせ芝居』を歌っているのを聴き、「あんな大人の歌が歌いたい」と思いに至り、中島みゆきへ曲をオファすることにした。

曲が手元に届いたときは、自分に歌えるだろうかというプレッシャーもあったが、悲しくなりすぎないようにというディレクターのアドバイスによって絶妙な重量感で歌い上げている。

『すずめ』は、これまでのピンク・レディーのイメージを覆すもので、増田恵子の大人びた一面を見せるモノとなった。

日本テレビ系「速報!歌の大辞テン」の中で増田は、ピンク・レディー時代は男性ファンが多かったが、この曲をきっかけに女性ファンが7割以上になったと、嬉しそうに語っている。

中島みゆきの楽屋へスルメ持参

中島みゆきは、コンサートのMCで、増田恵子がスルメを持参して楽屋へ来たことを話している。

中島は、増田がもしかして曲名を「すずめ」ではなく「するめ」と勘違いしているんじゃないかしら?と案じたそうな。

歌詞解釈

旅立っていく男をすずめのようにそばをついていきたいと歌った曲。

本心を隠してふざけたり、いつものように手を振って見送ったり、素直になれない女心が描かれている。

『すずめ』のみんなの感想

『すずめ』はこんな時に歌おう

カラオケで誰かがピンク・レディーの曲を歌った後にさりげなく『すずめ』を入れてみよう。

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