ケーキはなぜ太るか?食べる組み合わせでダイエットは成功する。|「リバウンド」を考察

ケーキ ドラマ
夢おじ子
夢おじ子

「リバウンド」(第1話)を観ていくぜ!

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この記事を書こうと思った理由

糖質制限がダイエットの主流になりつつあり、「糖質=毒」という間違った認識が世の中に蔓延しているようなので、警鐘を鳴らすつもりで、今回の記事を書くことにしたよ。

夢おじ子
夢おじ子

何を隠そう、この夢おじ子も、糖質制限ダイエットに挑戦し、その弊害を嫌というほど経験した。

糖質制限からは脱落したものの、別のダイエット法に切り替えて楽に痩せられたんで、追々、そのダイエット法を伝授しちゃうぜ。

 

あ、でも、いちお、このブログ、ドラマと映画を考察するというコンセプトでやっておるんで、今回は相武紗季主演の「リバウンド」を教材にしてみるよ。

ケーキはなぜ太り、なぜやめられないのか?

「リバウンド」はどういうドラマ?

まず、「リバウンド」がどういうドラマなのか簡単に触れておこう。


子どもの頃から大好きなケーキをやめられず、ぶくぶく太るだけの人生を送ってきた大場信子(相武紗季)。

恋人にフラれたのを機に、30キロ以上のダイエットに成功するが、その後、リバウンドを繰り返し、前途多難な先行きになっております、ハイ。


で、その第1回は、ケーキ依存症から抜け出せない信子の悩みを描いておるよ。

ビューティークリニックの先生からは、このような忠告を受けている。

「一度ケーキを口にしたら、あなたの脳には人よりも何倍も幸せな物質が大量に分泌され、止まらなくなるんですよ」                   (引用:「リバウンド」)

母

本当にそんなことがあるんかい?

夢おじ子
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それがあるんだな。

幸せホルモンの正体はセロトニン

甘いものを食べるとセロトニンという幸福感を感じさせるホルモンが分泌されるんだ。

夢おじ子
夢おじ子

詳しく見ていこ。

まず、この幸せホルモンであるセロトニンの原料はトリプトファンなんだ。

トリプトファンって何?

トリプトファンとはアミノ酸の一種。

基本的に、肉や魚などのタンパク質の多い食品に豊富に含まれる。

トリプトファンを多く含む食材は以下の表を参考にしてくれ。

トリプトファン

引用:Tarzan

母

つまり、幸せを感じたけりゃ、これらの食品をとればいいってことね。

夢おじ子
夢おじ子

だけど、いくら幸せホルモンの原料を確保したとしても、それを脳へ運搬するものがないと意味がない

幸せホルモンの原料を脳へ運搬するもの

その幸せホルモンの原料「トリプトファン」を脳へ運搬するのがブドウ糖

つまり、甘いものを食べれば、それだけ、トリプトファンを脳へ送ってくれる。

夢おじ子
夢おじ子

ここでケーキの原材料を確認しとくよ。

ケーキの主な原材料

  • 卵・・・トリプトファン
  • 生クリーム・・・トリプトファン
  • 砂糖・・・ブドウ糖
  • 薄力粉・・・ブドウ糖
  • バター
母

幸せホルモンの原料も運搬役も揃ってる!

なので、ストレスをため込んだりして、幸福感に飢えた状態になると、人間は自ずとこういうスイーツに手が伸びてしまうんだ。

 

そして、甘い食べものには甘い罠が待ち構えてる!

甘い物を食べると、空腹感が強まる

甘いものを食べると、血糖値が一気にあがりやすくなる。

それに対して、体は、上がった血糖値を元に戻そうとインスリンという物質を分泌するんだ。

その結果、血糖値はいっきに下がる。

この血糖値の落差が、空腹感を招いているらしいんだ。

父

スナック菓子が止まらないのはこれが原因かもな。

ケーキは太る成分の組み合わせでできている

 

太る原因はケーキの成分にもある。

ここで、三大栄養素の1グラムあたりのカロリーについて見ておこう。

  • タンパク質・・・4キロカロリー
  • 脂質・・・9キロカロリー
  • 炭水化物(糖質)・・・4キロカロリー

脂質がいかに高カロリーであることが分かると思う。

一昔前のダイエットなら、この脂質を極力抑えるというところに力点をおいていて、ノンオイル商品が市場に出回っていたが、糖質制限ダイエットが主流になりつつある現在は、脂質に対して寛容な印象を受ける。

だが!

ダイエットの天敵は脂質でもなく糖質でもない

太る原因はその食べる組み合わせにある!

夢おじ子
夢おじ子

もひとつ言うと、1日の総摂取カロリーもね。

やってはいけない太る組み合わせ

ということで、ぜひとも覚えて欲しい、やってはいけない太る組み合わせはコレ!

炭水化物(糖質)×脂質

そう、この世の中のおいしい食べ物はほとんどこれでできているんだよ。

夢おじ子
夢おじ子

「リバウンド」の回想シーン。

幼少期の信子が食べていたメニューを確認しよう。

トンカツ・・・信子の実家がトンカツ屋ということで頻繁に食べていたメニュー。これ自体は問題ないのだが、ご飯と一緒に食べると→ご飯(炭水化物)×トンカツ(脂質)=デブの素

ポテトサラダ・・・サラダという名がついてヘルシーさを装っているが、→じゃがいも(炭水化物)×マヨネーズ(脂質)=デブの素

シュークリーム・・・砂糖(糖質)×生クリーム(脂質)=デブの素

菓子パン・・・菓子パンにもよるが、クリーム系(チョコクリーム系も含む)の菓子パンは特に注意したいところ。→砂糖(糖質)×パン×クリーム(脂質)=デブの素

ケーキ・・・さきほどの原材料を確認してみよう。→卵(脂質)×生クリーム(脂質)×砂糖(糖質)×薄力粉(炭水化物)×バター(脂質)=超デブの素

母

ケーキに至っては、完全に包囲網ができあがってるわね、、、。

父

炭水化物(糖質)×脂質、、、

恐るべし、、、。

夢おじ子
夢おじ子

逆に、痩せる組み合わせというのもあるぜ。

痩せる組み合わせは、タンパク質×炭水化物(糖質)

ここで三大栄養素であるタンパク質に注目してみようと思う。

タンパク質を豊富に含む食べ物には、以下のものがある。

  • 牛肉・豚肉・鶏肉
  • 大豆製品
  • 乳製品

このタンパク質、実は、食欲を満たす役割がある(逆に、食欲を増進させるものは、脂質)

なのでタンパク質単体でみてもダイエットには好都合の栄養素なのだが、そこにぜひ掛け合わせて欲しいものが炭水化物(糖質)なんだ。

さっき、炭水化物(糖質)を摂取すると血糖値が上がり、それを下げるために体はインスリンという物質を分泌するって話したよな?

このインスリン、実は、タンパク質を合成して筋肉をつくる役割もしているんだ。

父

つまり、タンパク質×炭水化物(糖質)=筋肉ってことか。

母

だけど、筋肉と痩せることってどう関係があるのよ?

筋肉はカロリーを消費するエンジン

実はこの筋肉こそがダイエット成功への大きなカギになるんだ。

痩せたいと思って水泳とかランニングのような有酸素運動やってる人多いけれど、実はこれ、労力に見合ったカロリー消費は見込めない。

30分走ってもおにぎり1個半のカロリーくらいしか消費できないんだ。

しかも、

このような有酸素運動には食欲を増進させるというありがた迷惑なオマケまでついてくる。

しかもしかも、

有酸素運動をやり過ぎると、体内でコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、代謝が悪くなってしまう結果までもたらしてしまう。

なので、声を大にして言いたい。

やるなら、筋トレ!と。

痩せたいなら筋トレと、タンパク質×炭水化物(糖質)の食事法で筋肉をつけるべき

なぜなら、筋肉は放っておいてもカロリーを消費してくれるからだ

有酸素運動は運動しただけのエネルギー消費にしかならないのに対し、筋トレによってつけた筋肉は、1日じゅう筋肉の容積のぶんだけ、エネルギーを消費してくれる。

つまり、基礎代謝を上げてくれるんだ。

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まとめ

ケーキが太る理由は炭水化物(糖質)×脂質という最悪な組み合わせの成分でできているから。

痩せたけりゃ、タンパク質×炭水化物(糖質)の食事と筋トレを組み合わせて筋肉を増やし基礎代謝をあげることが近道。

リバウンド 1
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